generator

meta要素name属性generatorを指定すると、content属性にドキュメントの作成に使ったソフトウェアを指定できる。

構文

<meta name="generator" content="ソフトウェア名">

サンプルコード

例えば、CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)の「WordPress 3.8.2」を使用して作成したページであれば、

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
	<head>
		<meta charset="UTF-8">
		<meta name="generator" content="WordPress 3.8.2">
		<title>サンプル</title>
	</head>
	<body>
		<h1>見出し[h1]</h1>
		<article>
			<h2>見出し[H2]</h2>
			<p>記事セクション。</p>
		</article> 
	</body>
</html>

となる。